現場のお話し
こんにちは！サンクリエイトホーム 須藤です
今年は雪が少なくいつもより暖かい冬になっていて現場も作業が進めやすく大変助かっていたのですが、流石にいつまでも暖かい冬が続くわけでもなく大寒波が来てしまいまして、皆様いかがお過ごしでしょうか？
住宅で大寒波の対策としては断熱材を良いものにするのが一般的になります。
断熱材と一括りでいっても実際はピンからキリまで様々な断熱材があります。その中でサンクリエイトホームでは高性能グラスウールを採用しておりまして「こどもエコ住まい支援事業」の基準をクリアできる仕様となっております！
しかし、最近ではグラスウールを批判する住宅会社が増えていますので、今回は現場でキチンと施工しているという写真をお見せしたいと思います(笑)
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グラスウールの室内側は気密シートを張っています。
すき間無く、それでいてグラスウールを潰さないように施工しています。
高性能グラスウールは、お手頃価格で施工しやすく断熱性能も確保しやすいのに批判する住宅会社が多くて残念に思います。
全ての断熱材は適材適所で使用するものですから、この断熱材だけが素晴らしいというものはありません。
ですのでサンクリエイトホームでは高性能グラスウールを採用して断熱性能を確保しております。
そして、これからもグラスウールの施工に気をつけながら現場監理をしていきたいと思います。