【2026年最新】資材高騰と金利上昇…マイホームは「今」建てるべき?青森で賢く家を建てるタイミング
【2026年最新】資材高騰と金利上昇…マイホームは「今」建てるべき?青森で賢く家を建てるタイミング
こんにちは。サンクリエイト伊藤です。
現在家づくりを検討しているみなさんは、価格が上がっているし、金利も上がっているし、いつ建てればいいのだろう!?
なんて思っている人も多いはずです。
そんな方にアドバイスさせていただきますm(__)m
コロナ禍に端を発したウッドショックやロシアによるウクライナ侵攻、そして中東・ホルムズ海峡問題など、ここ数年で世界情勢は激変しました。
身の回りのあらゆるモノが値上がりする中、建築資材や住設機器の価格も上がり続けています。
「これだけ価格が上がっているなら、落ち着くまで待った方がいいのでは?」
「金利も上がり始めているし、いつ建てればいいのかわからない…」
特に20代〜40代でマイホームをご検討中の方の中には、このような悩みを抱えている方も多いはずです。
結論からお伝えすると、住宅の建てどきは「今!(早ければ早いほどいい)」です。
今回は、資材高騰と金利上昇のリアルな現状、賃貸に住み続ける見えないリスク、そして雪国・青森だからこそ実践したい「冬の時間を味方につける家づくり術」を詳しく解説します。
理由1:建築資材の値下げは期待できない(毎年上昇するリスク)

「少し待てば資材価格が下がるのではないか」という期待をお持ちかもしれませんが、現実として建築費が過去の水準まで下がる可能性は極めて低いです。
建築資材(木材、鋼材、断熱材など)や設備機器(システムキッチン、ユニットバスなど)の価格上昇には、以下のような構造的な要因があります。
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世界情勢・物流コストの高騰:原材料費や輸送費が世界規模で高止まりしています。
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人手不足による施工費の上昇:建設業界の職人不足に伴い、人件費や施工費用も段階的に上がっています。
一度引き上げられた製品価格や人件費が大きく下がるケースは過去にもほとんどありません。「待てば安くなる」保証はなく、むしろ1年先延ばしにするごとに、同じ仕様の家でも建築費用が数百万円単位で上がってしまうリスクの方が高いのが現状!
※2021年以前10年の過去の住宅価格の推移をみると、おおよそ毎年100万円以上上がっています。
・ロシアの侵攻後などはさらに上がっています。
【情報元】
〇国土交通省「不動産価格指数」 年間の実際の取引情報から価格変動を指数化している標準指標(2010年=100)。戸建住宅や住宅地の全国・地域別推移を確認できます。
国土交通省:不動産価格指数トップページ
〇公益財団法人 東日本不動産流通機構(東日本レインズ)「マーケットデータ」 実効性のある成約価格の集計データ(首都圏の「中古戸建」成約価格推移など)を公開しています。
東日本レインズ:データライブラリー
∇そのほか、ライフルホームズやat Home などの情報を基にしています。
理由2:「金利上昇」が本格化している

資材高騰以上にインパクトが大きいのが、住宅ローン金利の上昇傾向です。
金利がわずか1.0%上がるだけで、毎月の返済額や総支払額にどれだけの差が出るのか、実際の借入額でシミュレーションしてみましょう。
借入額3,300万円・40年返済(元利均等返済)のシミュレーションの場合
| 返済条件 | 変動金利 1.5% | 金利 2.5%(+1.0%上昇) | 差額(負担増) |
| 毎月の返済額 | 約83,100円 | 約98,900円 | +約1.58万円/月 |
| ボーナス月加算額(年2回) | 約50,000円 | 約59,500円 | +約9,500円/回 |
| 総返済額 | 約4,391万円 | 約5,225万円 | +約834万円 |
※※上記の表はあくまでもシミュレーションです。金融機関毎、各お客様毎に内容がことなりますのでご了承ください。
※借入額3,300万円のうち300万円分をボーナス返済に充てた場合の試算です。
金利が1.0%上がると、毎月の支払いが約1.5万円増えるだけでなく、総返済額に至っては約834万円も跳ね上がる可能性があります。(総額により変動します)
資材の値上がりに加えて金利まで上がってしまうと、買える家のランクを下げたり、カーポートなどの外構工事を諦めざるを得なくなります。
低金利の「今」のうちにローンを確定させることが、手堅いリスクヘッジになります。
💡 青森の最新住宅ローン事情
近年、毎月の返済負担を抑える手段として返済期間の長期化が注目されています。
地元の青森みちのく銀行などでは、住宅ローンの償還期間(返済期間)がなんと!最長50年まで延長されました。
借入期間を長く設定することで毎月の支払額を低く抑えやすくなるため、資金計画の選択肢として検討してみるのもおすすめです。
※今は人生100年の時代になろうとしています。
たしかに50年は長いような気がしますが、20代や30代の方は50年以上住むことになりそうです。
とはいえ、50年のローンの支払いは長いです。
ですから、繰り上げ返済をしながら、ローンの期間を短くすることをお勧めします。
とりあえず最長50年にすることで、毎月の返済額を抑えられます。
*将来的に徐々に給与が上がってきたら、少しずつ繰り上げ返済(内入れ)をしましょう!
理由3:「月1万円上がるなら賃貸のままでいい」は危険!見えない老後リスク

金利が上がり始めている現在、住宅ローンを組むと毎月の支払額が現在のアパート家賃より少し高く感じるかもしれません。
例えば、現在のアパート家賃が「月7.5万円」だとします。
家を建てようと思って、住宅ローンのシミュレーション結果が「月8.5万円」だとすると、「家賃より1万円高くなるなら、今は建てるのをやめて賃貸のままにしよう」と考える方も少なくありません。
しかし!長期的な視点で見るとここには2つの大きな落とし穴が存在します。
① 10年後、20年後にアパートの家賃が上がっていくリスク
現在7.5万円のアパート家賃が、10年後・20年後も同じ金額にとどまる保証はありません。新築アパートの建築費や維持管理コストが上がっている現在、今後の家賃相場も2万〜5万円程度上がっていくと予想されます。
だとしたら、今ローン返済が多少高く感じられたとしても、将来の家賃上昇リスクを見越して早めに固定の住居費(住宅ローン)にしておく方が、結果として家計を保護することにつながります。
② 最大の違いは「老後の住居費負担」
賃貸と持ち家の最大の違いは、「終わりの有無」です。
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持ち家の場合:30歳で40年ローンを組んだ場合、70歳で支払いが完了します。老後は住居費の負担がほぼゼロになり、年金だけで安心して暮らせます。
※その他かかる費用としては、屋根の塗装メンテナンス費用や、外壁のメンテナンス費用です。
賃貸の費用を考えると、メンテナンス費用の方が安く済むでしょう -
賃貸の場合:一生涯、家賃を払い続けなければなりません。老後、限られた年金収入の中から、将来さらに値上がりしているかもしれない家賃を払い続けるのは大きなリスクとなります。
ざっと比べてみましょう(数十年後家賃が10万円だった場合)※20年後40年後は実際の家賃はもっと上がっていると思われます。
費用比較シミュレーション(70歳〜90歳の20年間)
*ローンが完済したあとのイメージです。
数十年後に家賃が月10万円になっていると想定した場合、老後20年間の住居費の差額は約2,190万円と、持ち家が圧倒的に有利になります。
30年、40年後の家賃は10万円では済まないでしょうが、予想できないため10万円にしておきます。
| 項目 | ① ずっと賃貸(家賃10万円/月) | ② 持ち家(70歳〜90歳の維持費) |
| 毎月の支払い | 10万円(年金から支出) | 0円(ローン完済済み) |
| 主な支出内容 | 家賃、共益費、更新料 | 外装修繕、設備交換、固定資産税など |
| 20年間の合計支出 | 2,490万円 | 約300万円 |
| 老後の年間負担額 | 約124.5万円 / 年 | 約15万円 / 年 |
詳細内訳:① ずっと賃貸(70歳〜90歳の20年間)
家賃が10万円に上昇している場合、老後の年金生活の中で重い固定費としてのしかかります。
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20年分の家賃・共益費: 10万円 × 12ヶ月 × 20年 = 2,400万円
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更新料(2年に1回・家賃1ヶ月分×9回分): 10万円 × 9回 = 90万円
👉 【老後20年間の合計】2,490万円
※一生払い続けなければならないため、長生きするほど総額はさらに増えていきます。
詳細内訳:② 持ち家(70歳〜90歳の20年間)
40年ローンを完済した持ち家(30坪)の場合、家賃の支払いは「ゼロ」になります。築40年以降のため、大規模改修はせず必要最低限のメンテナンスで暮らす前提とすると、20年間の出費は以下のようになります。
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屋根・外壁の部分修繕・塗装など: 約150万円
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給湯器など必要最小限の設備交換・修繕費: 約50万円
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固定資産税(評価額が下がり安くなっている): 約60万円(年3万円×20年)
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火災保険・地震保険: 約40万円
👉 【老後20年間の合計】約300万円
試算からわかる「老後の安心感」の違い
老後の20年間において、賃貸(約2,490万円)と持ち家(約300万円)では約2,190万円もの圧倒的な差が生まれます。
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持ち家の強み
年金収入だけで暮らすようになった時、毎月の住居費(ローンや家賃)の引き落としがないことの精神的な安心感は計り知れません。必要な修繕費(約300万円)さえ手元に残しておけば、住み慣れた家で生涯安心して暮らすことができます。
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賃貸のリスク
毎月10万円(年間約125万円)の出費が確実に続くため、年金受給額によっては生活が非常に苦しくなるリスクがあります。
将来の家賃上昇や老後の年金生活を見据えると、「今少し無理をしてでも、早めに40年ローンを組んでマイホームを持っておく」ことは、極めて堅実で効果的な将来設計(老後対策)と言えます。
※これはあくまでもシミュレーションですのでご了承ください。
【青森の施主様へ】冬に家づくりをストップするのはもったいない!

青森では雪が降るため、「雪が解ける春まで家づくりはお休みにしよう」と考えがちです。しかし、実はこの冬の期間こそが最大のチャンスです。
冬に動くべき3つのメリット
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冬の間に打合せを完了させ、春着工で時間短縮
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間取りの決定、仕様の選定、土地探し、住宅ローンの事前審査など、家づくりには最低でも通常3〜4ヶ月かかります。
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冬のうちに打合せを終わらせておけば、雪解け(4月〜5月)と同時にスムーズに着工でき、無駄な待ち時間をなくせます。
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価格・金利の上昇リスクを最小限に抑えられる
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春になってから動き出すと、実際の着工が秋〜翌冬まで遅れてしまい、その間にさらなる資材値上げや金利上昇の影響を受ける可能性が高まります。
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冬だからこそ「断熱性能」を体感できる
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冬場のモデルハウス見学は、高断熱・高気密住宅の本当のあたたかさや快適性を肌で体感できる絶好の機会です。
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よくあるご質問(FAQ)

Q1. マイホームの購入は、資材高騰や金利上昇が落ち着くまで待った方がいいですか?
A. 待つことはおすすめしません。世界的な原材料費・物流コスト・人件費の高騰により、一度上がった建築費が大きく下がる可能性は非常に低いです。また、住宅ローン金利が上がると総返済額が数百万円単位で増えてしまうため、早めに計画を進めて現行の金利・価格で確定させるのが最も安全です。
Q2. 青森の冬でも家づくりの相談や打合せは進められますか?
A. はい、十分に進められます。むしろ冬の間(12月〜3月)に資金計画や間取り打合せ、住宅ローンの事前審査を済ませておくことで、雪解け(4月〜5月)と同時に着工できます。着工までの無駄な待ち時間をなくし、資材や金利の再値上げリスクを回避できます。
Q3. 青森みちのく銀行の「最長50年ローン」は検討した方がいいですか?
A. 毎月の支払額を抑えたい方にとって有効な選択肢です。返済期間を延ばすことで月々の負担を軽減でき、アパート家賃と同程度の返済プランを組みやすくなります。ただし、期間が長い分利息総額は増えるため、繰り上げ返済計画も含めて検討するのがおすすめです。
※つまり、できるだけ長く借り、繰り上げ返済で短縮することをおすすめします。
Q4. 現在の家賃(7.5万円)よりローンの返済額(8.5万円)が高くなる場合、賃貸のままの方がお得ですか?
A. 長期的にはマイホームを購入した方がお得になるケースが多いです。将来的にアパートの更新時などに家賃が値上がりするリスクがあるほか、賃貸は一生家賃を払い続ける必要があります。持ち家であればローン完済後(70歳以降など)の住居費負担がなくなるため、老後の生活資金リスクを大幅に減らせます。
今すぐ行動するための3ステップ
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現在の「リアルな建築コスト」と「金利状況」を確認する
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冬のうちに専門家に相談し、無理のない予算の上限を確定させる
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雪解け(春)の着工を目指して、冬の間に納得のいくプランを作成する
冬から始める「無料・家づくり随時個別相談会」開催中!

「我が家の場合は今建てると毎月いくらになる?」
「金利上昇に備えたおすすめの住宅ローンは?」
「青森みちのく銀行の50年ローンって実際どうなの?」
このような疑問や不安を、一度プロに相談してみませんか?
青森の気候や地元の最新金融情勢に合わせた、最適なスケジュールと資金計画をご提案いたします。冬の時間を有効活用して、賢く理想のマイホームを叶えましょう。
【雪解け着工に間に合う!】最新・住宅ローン&冬の家づくり相談会
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日時:随時開催(事前予約制・オンライン相談可)
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参加費:無料
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来場特典:Amazonギフトプレゼント【モデルハウス詳細ページはこちら】
※本記事内のシミュレーションは、毎月の返済額が一定で家計管理がしやすい「元利均等返済」で算出しています。総支払利息を安く抑えられる「元金均等返済」など、ご家庭ごとの詳しい比較シミュレーションは無料相談会にてご案内しております。
